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中古物件の選び方

      2016/01/29

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まずは立地条件について考えてみましょう。

駅などの交通に便利な地域を選ぶことはもっとも重要なことです。

しかしマイカーでの通勤が多い地域はバイパスに近いか。主要道路までの距離や抜け道なども参考にします。

 

幹線道路や高速道路があった場合は排気ガスの影響がある倍位もあります。小さいおこさんのいらっしゃるご家庭は配慮がいるでしょう。

このような場所では住んでみると以外に騒音がうるさいとか空気が汚く窓も開けれない上に洗濯物も干せない。などと後悔してしまいます。

部屋の向きについては中古物件では部屋の向きは変えることが出来ないた購入時はこだわる必要があります。

 

南向きや東南向きが良いとされています。西向きですと西日が強烈に入る場合は日差しが強くなりエアコンも効かないということになります。

そのほかにも違法建築の住宅というのがたまにあります。

これは「既存不適格建築物」といい違法になる建物のことを差します。

 

新築時には合法でも基準法が改正後に建て増しなどを行っているために建ぺい率や容積率の問題が出てしまいます。

このような住宅の場合は住宅ローンが組めないという最悪の事態になる可能性がありますので十分な注意が必要です。

ほかにもまだまだ中古物件を購入する場合の注意は沢山あります。少しずつでもアドバイスできればと思います。

 

中古住宅にはパンフレットなどの詳しい資料が用意されていないことがほとんどです。選ぶ場合には実際の建物外観や内部を見ることで判断するしかありません。

この時に見落としがちなのが日当たりや騒音ですね。夜の場合の見学では無理ですが昼間の見学ならもちろんのこと。忘れずに確認するようにしましょう。

住宅の周りに空き地などがあった場合なども、数年後に大きなマンションが建設されたり日照や眺望に影響が出るかもしれません。

 

隣接に公園などがある場合は空き巣などの被害に遭う確立が高くなります。さらに学校や公的機関があった場合は時間ごとのチャイムがきになってしまうこともあります。

色々と物件を見た上でなにが一番家族にとって重要なのか?優先順位を考えておくと良いです。

 

中古物件の多くはバブル当時に高額の費用で建てられた物も多く価格的に見てもそれほど安くないものもあります。

これは住宅ローンの関係から来るものです。購入後はリフォームが必要になることもありますので購入時には注意することが必要です。

 

それでもたまには目玉商品にもめぐりあうこともあります。

ただ要注意なのは中古住宅の場合は個人の売主が多くそのほとんどが仲介業者を介した取引になります。

購入後に欠陥等が見つかった時でも個人を相手にすることとなりますので注意が必要です。

「さあしまった!」とならないためにも。ちゃんと見極めてきちんと説明してくれる業者選びが必要です。

中古住宅のローンについてですが。住宅の購入時には物件の購入金額以外にも各種税金や手数料がかかることをご存知でしょうか。

諸費用は現金での支払いが必要となるので頭金以外に用意することが必要です。

契約締結から引渡し時までどのような諸費用がかかるのでしょう。

売買契約締結時には印紙税がかかります。

売買契約書(建築工事請負契約書)に貼付するものです。 物件価格(建築工事請負額)に応じて貼る印紙が決まっています。

次に業者に支払う仲介手数料があります。中古住宅の場合は仲介業者に支払うことになります。

これらが終了するとローン契約締結時にも金銭消費貸借契約書に貼付します。これも借り入れ金額に応じて決まっています。

決済及び引渡し時には土地・建物の登録免許税(住宅用家屋の特例適用の場合)登記の際にかかる税金があります。

新築建物(所有権保存登記)には固定資産税評価額の0.15%
中古建物(所有権移転登記)には固定資産税評価額の0.3%
土地(所有権移転登記)には固定資産税評価額の1.0%となります。

最終敵に住宅ローンには事務手数料、保証料、団体信用生命保険料、火災保険料、抵当権設定費用がかかります。

総費用で言えば諸経費には住宅の新築の場合は約61万円。
中古住宅の場合は175万円程度必要になるでしょう。

実際は家具や引越しに必要な費用等もかかかりますので注意しながら貯蓄する必要がありますね。

ローンで全額借りれるから大丈夫!ではないってことになります。
こういった相談に乗ってくれる不動産屋や建築業者を選ぶことが大切になってきます。

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