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マンションの騒音と遮音対策

   

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騒音に関する悩みは多くの人が持っているようです。

マンションの場合は顔を合わさずに生活できますから、騒音だけが大きな問題となってしまうのです。

対策をどうすればいいかが、さらに難しくなります。

防音対策をしたマンションだとしても、窓を開けたまま大声でしゃべったりすれば、周りの住民にはかなりの騒音となります。

結論から言えば、住民のモラルを向上させることだけが解決策でしょう。

隣の騒音に対して管理会社に苦情を言うことで一時的な解決にはなるかもしれません。

しかし、隣人同士、相手の迷惑を考える気持ちがなければ、いつまでも問題は残ってしまいます。

現代人はマンションに住むことで、周りからの騒音に文句を言うことが多いのですが、自分が立てている音には鈍感です。

階上の音がうるさいと思う前に自分はどうなのだと振り返ってみましょう。

もちろん、赤ちゃんがいれば泣くのは当然です。

それを騒音と言ってしまえば、赤ちゃんはどうすればいいのでしょうか。

文句を言うだけでは解決しません。

管理組合などで話し合ってみることをおすすめします。

すぐに解決することではありませんが、住民が前向きに改善していこうと思えばマンションのトラブルなど発生しないのです。

騒音は個人的な感覚が強いですから、すべての人が同じ気持ちでいるわけではありません。

そのことをまず理解しましょう。

1日中子どもが暴れる音に悩まされている人はいますが、その家族がどう感じているかはわからないのです。

マンションは構造的に隣とつながっているのですから、騒音を完全に防ぐことはできません。

自分はできるだけ迷惑な音を出さないように気を付けているとしても、隣や階下にどのような騒音になっているのかを確認することはできません。

そのため考えられる防音対策をしておくことが大切です。

マンションによっては遮音対策を施した物件もありますが、あまり過度の期待はしない方がいいでしょう。

うるさいものはうるさいからです。

さて、具体的な遮音対策を紹介しましょう。

この対策によって、自分が出す音も周りから入ってくる音も軽減することができます。

完全ではないにしても、かなりの効果が期待できるでしょう。

壁は音を伝えやすいですから、壁の近くにテレビやコンポを置かないことです。

壁にくっつけてしまうとてきめんに音が伝わってしまいます。

気づかないうちに迷惑の元を作っていることになるのです。

壁の遮音には防音ボードを貼り付けましょう。

インターネットの通販サイトなどで販売されていますから、気軽に購入できるでしょう。

防音ボードを購入しなくても、大きな家具や書架を利用してボード代わりとすることもできます。

大きくて重い家具が防音に適しています。

床に対しては厚手のマットを敷くことが一番です。

カーペットなら、暖房としても使うことができるでしょう。

歩く音が気になるなら、スリッパを音のしないタイプにするといいでしょう。

窓は薄いため音が入りやすいですから、二重窓にすることで防音効果が高まります。

工事が必要となりますから、管理会社に相談しておきましょう。

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