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暖房と節約の効果について

      2015/10/04

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夏の冷房を抑えることで電気代を節約している家庭は多いでしょう。

実は冷房よりも暖房の方が電気代を使っていることはあまり知られていません。

電気代の節約は一年を通して考える必要があるのです。

暖房時の電気代を抑えることが節約の効果は高いと言えるのです。

そこで暖房の効果を高めるための方法をいくつか紹介しましょう。

まず設定温度ですが、20℃が基本です。

21℃から20℃に代えるだけで、1年間で千円以上も節約になるのです。

また、暖房は必要な時だけ利用することが大切です。

特に共働きなどで日中は誰もいないのであれば、暖房を消しておくことが節約の基本です。

暖房器具には余熱がありますから、スイッチを切ってもすぐに冷めることはありません。

外出の15分前に切ると効果的です。

エアコンの場合はフィルターの掃除が重要です。

こまめに掃除をすることで千円程度の節約効果があります。

このことから最近のエアコンは自動でフィルター掃除をしてくれるようになっていますね。

単独の暖房器具だけでは十分な暖房が得られないことも多いので、組み合わせを考えましょう。

エアコンとカーペットなど部屋全体を暖める器具と部屋の一部分を暖める器具の併用です。

足元を暖めることで体感温度は室温以上に高くなります。

布団が暖かいのはそのためです。

エアコンは空気を暖めてくれますが、床に近いところは簡単には暖かくなりませんね。

生活が床に座っている場合とテーブルとでは暖房器具も異なることが望ましいでしょう。

暖房設備の中で電気代を節約できると注目されているのがヒートポンプ温水式床暖房です。

床下を暖めるタイプの暖房ですから、部屋全体を暖めることができます。

もちろん、設置のための工事を行いますから、初期投資が必要となります。

それでも一度取り付けてしまえば、その後の電気代を節約できるのです。

エアコンなどと比較するとコストを抑えられると言うわけです。

オール電化の家屋で採用される例が多くなりました。

屋外に設置したユニットで温水を作ります。

そのお湯を床に設置したパイプを通して床下を暖めるのです。

人が部屋の中で過ごす時、床に体が接していることが多いですから、床暖房は魅力的です。

外国と違い日本では床に炬燵を置いたり、寝転がったりする人は多いからです。

お湯を循環させる仕組みは熱効率が高いところに注目したシステムです。

ヒートポンプを使った床暖房システムにはいくつかの種類があります。

お風呂の給湯を併用するタイプやエアコンを併用するタイプです。

床暖房のための温水と給湯の温水を兼用することで、室外ユニットは一つで済みます。

しかし、二つのシステムを合わせた形となりますから、全体としては複雑なシステムです。

設置面積や家族構成によって、どのシステムを選ぶかを決めなければなりません。

エアコン併用の場合、エアコンは電気で送風のみを行います。

空気を暖めるのは温水です。

いずれのシステムでも、ランニングコストは低く抑えることができますが、初期投資が無視できません。

いまの住まいにはどんな暖房器具があっているのか。

節約できる器具はどうゆうものか。

実際に店頭で聞いてみたりして、いろいろ検討してみるとよいでしょう。

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