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クッションフロアを自分で床に貼るには

   

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どこのお住まいでも、とてもよく見かけるクッションフロアの部屋。
クッションフロアはその名のとおり、「弾力性のある床材」です。

 

 

ご存知のかたもいらっしゃるかもしれませんが、一昔前は畳の部屋から洋室にするには、とても重宝していた床材です。
しかも表面の素材はビニールですから、水分をこぼしても床にしみこまず、拭けばきれいになるすぐれものです。

 

 

また、いろいろなパターンの模様が印刷されていて、以前に比べるとクッションフロアといえども恐るべしです。
模様によってはその柄にそって、エンボス加工(浅い凹凸をつけて立体にしたもの)がしてあって、見た目にも仕上がりがきれいです。

 

 

シックな模様はリビングダイニング。
明るい模様は子供部屋や、洗面室。

 

 

などというぐあいに部屋の雰囲気にあわせた床を選ぶことが出来ます。

 

 

店舗などでも改装のときに使用されることもあります。
素材によってはエンボス加工していないものもあって、用途がひろく、これも魅力のひとつですね。

 

 

こういった使いやすい素材の床材のため、クッションフロアはさまざまなお住まいで非常に多く使われています。

 

 

昔はあまりいろいろな柄やパターンがなく、一時は流行らなくなったときもありましたが。
最近になってまたパターンが増えたことから、どこのご家庭でも必ずやクッションフロアの部屋を造るほどに普及しています。

 

 

クッションフロアを自分でDIYをするということは、そんなにむずかしい作業ではありません。

 

 

ただし、新築の場合ば別としても、「なにもない状態」のところにDIYすることはまず、ないでしょう。
大体が、すでに畳が敷いてある部屋、床が張ってある部屋、クッションフロアを違うものに貼り替えたい。

 

 

という状態が多いのではないでしょうか。

 

 

クッションフロアをそのまま貼る。というのは難しい作業ではないのですが、この「今の状態」によっては当然のこととして、それなりにやり方に若干の作業を行うノウハウが必要となってきます。

 

 

クッションフロアを貼る場合のポイントとして、最低知っておいてもらいたいことのひとつとしては。
どのような場所にクッションフロアを貼るにしろ、「かならず平坦なばしに貼る」ということです。

 

 

これが一番大事なポイントです。

 

 

つまり、クッションフロアを貼る下地を平坦にしておくということです。
これはクッションフロアにかぎらず、どんな床材でも言えることですね。

 

 

いまの部屋が畳の場合は、畳をはずしたあとにクッションフロアを貼る場合は、下地の厚さをクッションフロアにあわせないとだめです。そうでないとその分、床が下がってしまいます。

 

 

床の部屋をクッションフロアにする場合は、床をはがすか、そのまま上に貼るのであれば凹凸がないので上手にできます。
クッションフロアを貼り替える場合は、いまのをはがして、接着剤をサンドペーパーでこすって平坦にする必要があります。

 

 

クッションフロアは幅が91cmか182cmで長尺物として販売されているのが普通です。
貼り替える部屋の寸法を測っていけば、必要な長さをカットしてもらって購入します。

 

 

しかし、クッションフロアは普通は巻いて販売されているので、この日に作業したいと思っても、巻き癖をとってからでないと貼ることができません。とくに温度が低いとクッションフロアの素材そのものが固くなっていて、多少収縮もしているので気温は大事です。

 

 

まずは巻き癖をちゃんととって、貼る床や下地になじませることが、あとあとのトラブルにつながらないです。

 

 

広い場所にクッションフロアを貼る場合は、寸法を測って、部屋の隅などに気をつければ、わりとカンタンに貼ることができますが。
トイレや洗面室などのどうしても動かせないものがある部屋に貼る場合はもっともめんどうです。

 

 

この場合は型紙を作ります。多少の手間でも新聞紙などで型紙を作って、そのとおりにクッションフロアをカットすればいいわけですから、この一手間は大切なポイントです。

 

 

プロがクッションフロアを貼る場合は、接着剤を使用したりしますが、塗りムラや、接着剤がうまく伸ばせずに凹凸ができてしまうので、DIYで貼る場合は幅の広いカーペットテープなどを使います。

 

 

柄ものの場合は、柄にあわせて貼るという手間があります。
柄があわないと、あとあときれいに仕上がらないですね。

 

 

クッションフロアは焦がしてしまったり、汚してしまっても、そこの部分だけ切り取って、貼り替えるということが可能です。
手軽に、貼り替えることができて、お値段も手頃なので、試しに小さな場所からやってみましょう。

 

 

プロに比べれば多少のゆがみは仕方ないです。そのための道具も販売されています。
まずはやってみて、それから小道具をそろえてもいいでしょう。

 

 

「これなら自分でもできそう」と思ったら、ホームセンターなどでも聞けば教えてくれますから、お休みの日に作業にとりかかるにはもっとも手頃なDIYです。

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