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ペット可とペット共存型のちがい

      2016/01/29

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賃貸マンションなどの居住条件を見ていると、「ペット可」と書かれている場合と「ペット共生型」と書かれている場合があります。

これらはどういう違いがあるのか見比べてみたいと思います。 賃貸物件を探すときの参考にしてください。

「ペット可」というマンションでは、ペットの飼育について管理規約で認めています。

またマンションなどのオーナーがペットの飼育について認めている住居を示しています。

ひとくちに「ペット可」と言っても、マンションの建設当初からペットを飼育することを前提として建てたものもあれば。

建物が老朽化したことや駅から遠いことなどの理由から物件価値を高めるために後からペットの飼育を許可したものまでいろいろです。

単に「ペット可」となっている場合、ペットを飼育するための特別な設備や仕様が施されていることはほとんどありません。

ペットと快適に暮らすため飼い主が自分で工夫をしなければいけません。

さらに、「ペット可」となっているにもかかわらず実際に電話で問い合わせてみると「猫のみ可」だったり。

「ペット可」の欄の下に小さく「小型犬のみ可」となっていることも少なくありません。

体重制限のある場合もしかり・・・。

ここは募集チラシやネットの情報に惑わされないことです。

一方「ペット共生型」となっている場合、マンションの共有部分にペットの足洗い場があったり、グルーミングルームがあったりします。

他にもペットが乗ったことを知らせてくれるエレベーターが付いていたり、敷地内にドッグランがあったり、動物病院やペットサロンなどを併設しているところもあります。

部屋にも壁や床に消臭効果のあるものを使っていたり、汚れにくい素材を使ったりしてペットの飼育を意識して建てられています。

最近は築年数の経った建物をペット共生型へリノベーションしている賃貸物件も増えています。

他にも建物の構造(階段が上がり辛くないか?)や駐車場への導線(車道との間隔は十分か?ペットの飛びだしも危険)なども現地でしっかり確かめたい箇所です。

ペットと共に生活するのであれば人間にもペットにも優しい住まいを選びたいものですね。

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