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市街化区域と市街化調整区域の違い

      2016/01/30

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少し専門的な話しになってしまいますが、市街化区域と市街化調整区域の違いについてです。

 

日本の国土(土地)は、建築基準法や都市計画法等の法令により、「都市計画区域」・「準都市計画区域」・「都市計画区域外」という分類に分けられています。

 

「都市計画区域」の中で「市街化区域」・「市街化調整区域」というものに分けられます。

 

都市計画区域を市街化区域と市街化調整区域に区分する制度、いわゆる「線引き」によって定められる市街化区域、市街化調整区域は、どのような区域なのでしょうか。

 

都市計画区域内の「線引き」がされると、これまで「線引きがされていない」区域にある土地などは、市街化区域もしくは、市街化調整区域のどちらかに指定されることとなり、区域ごとの土地利用の制限や税の制度などが、従来と変わることとなります。

 

市街化区域とは?

市街地として積極的に整備する区域で、用途地域等を指定し、道路や公園、下水道等の整備を行い、住宅や店舗、工場など、計画的な市街化を図る区域です。

 

市街化を促進する地域ともいいます。住宅専用の地域~工業専用の地域に細分化されています。

 

市街化調整区域とは?

 

市街化を抑制し、優れた自然環境等を守る区域として、開発や建築が制限されている区域です。

 

「市街化を抑制する区域」であり、原則としては、農林漁業を営む人の住宅など一定の建築物を除き、一般の人が住宅を建てることはできません。

 

市街化調整区域では、原則として新築を建てることはできませんが、例外的に建築が許可される場合もあります。

 

しかし、気をつけるべき点がいっぱい。土地が安いからといって安易に購入することは考えものです。

 

ご自身の持っている土地が、このどちらになるのか? などは、もよりの市町村役場や県土整備部(旧 土木事務所)で聞けば、その土地が市街化区域・市街化調整区域・若しくは都市計画区域外で、住宅を建ててもいい地域なのか、工場を建てていい地域なのかがわかります。

 

まずはご相談いただければと思います。

 

 

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